QUALITY ASSURANCE

機器で確実に測り、人の目で確認する。

測定機器の数値だけに頼らず、加工担当者と別の担当者が製品を確認する。派手な仕組みではなく、必要な測定と確認を一つずつ確実に行うことが、カキタ製作所の品質方針です。

図面を添えて相談する ↘
カキタ製作所のキーエンス測定設備
01MEASUREMENT SYSTEM

大げさではなく、
確実な確認を積み重ねる。

加工精度は、機械の能力だけで決まるものではありません。図面を正しく理解し、加工中に状態を確かめ、完成後に測定し、最後に人が製品を確認する。その積み重ねが、安定した品質につながると考えています。

形状・材質・測定箇所・ロットによって条件は異なりますが、目安として0.01mm程度の公差に対応しています。ご要求の精度や検査方法については、見積りの段階で図面を確認して回答します。

受入れから出荷までの
検査の流れ

  1. 01

    図面・仕様確認

    加工前に材質、寸法、公差、数量、検査項目を確認します。判断が必要な点は、加工を始める前にご相談します。

  2. 02

    加工中測定

    加工担当者が工程の途中で寸法を測定し、加工状態と寸法の変化を確認します。

  3. 03

    完成後検査

    画像測定器、三次元測定機、各種測定具を使い、図面で指定された寸法を確認します。

  4. 04

    別担当者確認

    加工した本人だけで完結させず、別の担当者が測定結果と製品を確認します。

  5. 05

    記録・出荷

    必要に応じて測定値を図面へ記載し、検査記録や材料証明とともに出荷します。

測定設備と実際の検査

製品の形状や確認箇所に合わせて測定方法を選び、必要な寸法を確実に確認します。

キーエンス画像測定器
EQUIPMENT 01

キーエンス画像測定器

部品をステージ上に置き、輪郭や穴位置などを画像で測定します。非接触で測定できる特長を活かし、製品の形状に応じて使用します。

1台
小型スタイラスを使用した部品の測定
MEASUREMENT 02

小型スタイラスによる測定

小さな測定子を使い、細かな形状や狭い箇所を実際に測定します。測定箇所と図面指示を照合しながら確認します。

EQUIPMENT 03

キーエンス三次元測定機

立体形状や位置関係を数値で確認します。ご要望に応じて、測定機から得られた数値の提出にも対応します。

※測定可否は形状・サイズ・測定箇所により確認します。

加工者が測る。別の人が、もう一度見る。

加工を担当した本人が寸法を測定し、さらに別の担当者が製品と測定内容を確認します。同じ視点だけで判断しないことが、見落としを防ぐための基本です。

01加工担当者加工中・完成後の測定
+
02別担当者製品・測定結果の確認
出荷判断

提出できる
品質資料

必要な資料は見積り時にお知らせください。製品と要求内容に合わせて、提出可否と方法をご案内します。

IDENTIFICATION

材料・製品の識別管理

材質や製品を取り違えないよう、案件ごとに識別して管理します。ご要望に応じて、材料のミルシートを提出します。

NONCONFORMITY

不具合発生時の対応

不具合が発生した場合は、まず現物を確認して状態を把握します。原因と対応方法を検討し、できるだけ早くご連絡・対応します。

検査方法も、
図面からご相談ください。

必要公差、検査箇所、提出書類を図面と一緒にお送りください。PDF図面を添付していただけると、確認とお見積りがよりスムーズです。

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